日本語ナレーションが前作の棒読みの人から変わって、やっとまともな人になった。 対戦に勝つ度にカードパックをもらえてコレクションしていくシステムは前作と同じ。 キャンペーンの難易度はそれほどでも無く、最後のボスガラクはノーミス1回でクリアできた…

自分の中では女帝シリーズお馴染みの倉科遼作品。 実在するホストをモデルにしたとの事。 何度も挫折するが、持ち前の人間性で乗り越えていくサクセスストーリー。 結局何でもうまくいってしまうのでちょっと冷めた目で見てしまう。 帝王（３） (ビッグコミ…

スタントマンシュミレーションゲーム。 バイクに乗ったスタントマンを無事？に的や指定のゴールに到達させるのが目的。 ステージ数はこの手のゲームにしてはかなり多いと思う。全部で80ステージくらいある。 難易度は結構難しめ、微妙な操作が要求される。 […

グラフィックがとても綺麗な水上モーターバイクレースゲーム。 ジャンプする時に指フリックで技を繰り出す、傾きでハンドル操作する等、携帯ゲームとしての特徴を存分に使っている。 マップもそこそこ色々あるので良い。 [amazonjs asin="B00EEL0LGY" locale…

ブラウザ版ですでに相当の人気が出ていたアキネーターのアプリ。 内容はブラウザ版と全く同じ。 ルールをwikipediaから下記に引用する。 最大の特徴として、20個ほどの簡単な質問だけで、回答者がイメージしている人物の名を当てることができる事が挙げられ…

日本の正統的なスタイルのシュミレーションゲーム。 ゲーム開発会社経営者として、ナンバーワンのゲームを開発する事を目指す。 結構細かい作業が多いが、その分やる事が多いので時間泥棒になる。 年数が経ってきて後半になると同じ作業の繰り返しなのでそこ…

早期アクセスゲーム（未完成）ゲームだと云う事を差し引いてもだいぶ酷い出来。 操作性微妙、面白さを微塵も感じない、グラフィックが一昔前という感じでネガティブポイントしか見つからなかった。 ゾンビゲームでゾンビ側を操作するというアイデアありきの…

クトゥルフ神話がまだ日本であまり知られていない頃（約26年前！）に出された、クトゥルフ神話を題材にした作品との事。 各話完結型（ラミア、ケイオスシーカー）でテンポよく進み、味のある画風でなかなか楽しめた。 巻頭のカラーの色使いも独特。 邪神伝説…