レビュ人

観た作品や読んだ作品の記録

2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

オリジナルビデオ『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』YD Creation

対戦版笑ってはいけない。 笑いの判定がちょっと難しいというか微妙で、笑ってるだろというのもあるがそれを判定するのも確かに厳しさがある。 下ネタ、特に裸が基本的に多い。テレビではできないレベルの行動で笑わせているが、個人的にはもっと他の笑いも…

オリジナルビデオ『千鳥のぼっけぇTV!』GAORA

ケーブルTVのGAORAで約5年放送されていた番組。 まだ千鳥が東京進出前で若手そこそこ。 他の芸人もまだ若手ペーペーでM1に出る前の彼らが見られる。 笑い飯、スーパーマラドーナ、かまいたち、銀シャリ、天津、ダイアン、サバンナ、ギャロップ、中山功太等々…

PC『HITMAN™ 2』IO Interactive A/S

HITMANシリーズは前にもプレイしたが、隠れながら任務を遂行するっていうシステムがやっぱり自分には合わない。 堂々と撃ち合う方が好き。

PC『Age of Wonders III』Triumph Studios

ファンタジー版CIVといった所。 膨大な数の指導者キャラクターが選べる。 個人的にはCIVのリアルさの方が好き。 戦闘は手動と自動が選べてRPG的要素がある。

PC『Divide By Sheep』Victor Solodilov, Denis Novikov

羊や狼を飛ばしたり食べたりして指定の数に合わせるパズルゲーム。 ステージ数が非常に多いので途中で飽きた。 【アプリ版】 [amazonjs asin="B011YLB1RO" locale="JP" title="Divide By Sheep"]

マンガ『フジマルッ!(1) (イブニングコミックス)』詠里 著 講談社

最近、女性主人公の野球漫画増えてる気がする。 この作品は可もなく不可もなしといった所。 フジマルッ!(1) (イブニングコミックス)作者:詠里講談社Amazon

PC『Achievement Machine』Wonderbox Games

実績スパム系。 文字の書かれたブロックを消すとその文字の実績が取れる。 ただクリックして消していくだけ。 実績数5000個。

PC『Fistful of Frags』Fistful of Frags Team

西部劇風無料FPS。 んー正直このゲームをわざわざやるほどでは無いなと感じた。 ガイドはこの方が書いたものが充実している。

PC『Tower Unite』PixelTail Games

現代版セカンドライフ。 随時開発中だが、まだあまり人がいないので軽くゴーストタウン気分が味わえる。 ミニゲームはわちゃわちゃしていてまぁそこそこ楽しめるかな。 他にもカジノやボウリングなどがその建物に行くと楽しめる。

PC『Treadnauts』Topstitch Games

カジュアルで戦車を使ったアクションゲーム。 オンラインは既に人がいないのかマッチングしなかった。 マルチ対戦がメインなのにこれではなぁ…

PC『Achievements printer』Easy game

一応バスケットのゴールゲームができる実績スパム系ゲーム。 これも放置で勝手に実績が取れる。3000個。

PC『Zup! 2』Quiet River

前作との違いは青いブロックから青い球体に変わった事くらい。 パズルとしては一回も答えを見ないで全部クリアできたので簡単な方だと思う。 実績は隠れ実績があるのでガイドを見ないと無理だった。

PC『Zup!』Quiet River

赤いブロックを爆発させて青いブロックを緑の床に接地させる物理演算ゲーム。 パズルとしては一回も答えを見ないで全部クリアできたので簡単な方だと思う。 実績は隠れ実績があるのでガイドを見ないと無理だった。

PC『Achievement Hunter: Overdose』putilin_industries

「Achievement Hunter: Begins」の亜種。 これもアクションゲームという体裁をとっているが放置で実績が勝手に取れる系。 steamストアからは既に消えている。

PC『I am not a Monster』Cheerdealers

「XCOM」のマルチプレイヤー版みたいな感じだけど既にオンラインに人がいない… 流行りの人狼要素を取り入れていて怪物が人間に化けているという騙し合い&感染。 60年代SFドラマ風のマルチプレイ人狼ストラテジー『I’m not a Monster』海外で9月27日にSteam…

PC『Heavy Burger』Lub Blub, International Headquarters

かつてアーケードゲームの実機として存在していたゲームに対戦システムを取り入れた復刻版。 自分は全く知らなかったので思い入れは無かった。 一時代を築いたらしいけど、拡大経営で失敗破産という典型的な一発屋みたいな感じ。 データイースト - Wikipedia

PC『Battle for the Galaxy』AMT Games

よくあるアプリゲーム。 そしてpay to win。 面白さゼロだった。

PC『Astrohazard Solutions Ltd.』Bob Games

降ってるくる隕石を宇宙船で守るゲーム。 ミニゲームにインベーダーゲームっぽい物がある。 発売から1年で無料化された。 Astrohazard Solutions Ltd. for FREE!

PC『Beholder』Warm Lamp Games

お使いゲームなので文章が重要だが、日本語化されているので問題ない。 常にやることがあって金策を考えている感じになる。 時間を忘れてプレイする系。 残念なのはPC版のバグなのか、続きからやろうとするとロード中のままでセーブデータを読み込んでくれな…

マンガ『兄の嫁と暮らしています。 1-5巻』くずしろ 著 スクウェア・エニックス

両親と兄が亡くなり、残された主人公が兄の嫁と暮らす話。 義姉妹でお互いすごい気を遣いながらも好意をもって接しているのが良い。 他人だけど家族という微妙な関係を読ませる展開で魅せてくれる。 兄の嫁と暮らしています。 5巻 (デジタル版ヤングガンガン…

本『エースの資格』江夏豊 著 PHP研究所

江夏氏が考えるエース像を自分の体験を踏まえて書いている。 この中にも出てくる有名な格言「究極の理想は9回を27球で終わらせること」は江夏氏が考えたのかな? 変化球が苦手でストレートとアウトローの出し入れで闘ってきたという。 そして、今では普通に…

マンガ『UQ HOLDER! 1-20』赤松健 著 講談社

赤松氏の過去作、『ラブひな』『ネギま!』と別の世界線で繋がっている設定。 ラブコメ版ドラゴンボールに感じた。 とにかくほぼ常に男一人に複数の女性でハーレム状態、しかも裸が出てくる回数が多い。 面白さはともかく"らしさ”が出ていた。 厨二病的技名…

PC『Achievement Hunter: Cromulent』putilin_industries

「Achievement Hunter: Begins」の亜種。 これもシューティングアクションゲームという体裁をとっているが放置で実績が勝手に取れる系。 steamストアからは既に消えている。

PC『Achievement Hunter: Begins』putilin_industries

実績スパム系。 ガバガバ判定のアクションゲームをプレイすると実績がとれると見せかけて。何も操作せず放置で実績が勝手に取れていく。 steamストアからは既に消えている。

PC『Achievement Clicker』OfficialAndy

大量実績ゲーム(いわゆる実績スパム)。 真ん中にクリックボタンが配置されているだけの超シンプル構造。 もはやゲームとは言えないと思う。

PC『Ironsight Asia (Pre-OBT ver.)』WipleGames Inc.,

steamストア上で地域ごとに別れてページが作られているので評価情報等がバラけてしまっている。 なぜ多くのゲームがやっているようにクライアント側で地域選択できるようにしなかったのだろうか。 ベータ版だけなのかな。 すごい軽いのが特徴で10年前くらい…

オリジナルビデオ『笑い飯・千鳥の大喜利ライブDVD』笑い飯,千鳥 よしもとミュージックエンタテインメント

2組とも好きな漫才コンビだったのでとても良かった。 ノブが回して3人がボケまくるという最高の環境。 下品な笑いが少ないのも高評価。 あと、大喜利ライブの出演者ほとんど全員滑っていないのが珍しい。 笑い飯・千鳥の大喜利ライブDVD(配信用)発売日: 2017…

マンガ『ハーン ‐草と鉄と羊‐ 1-3』瀬下猛 著 講談社

日本の侍がモンゴルに飛ばされモンゴル民族統一を狙う。 異世界タイムリープモノ。 コンセプト的にこの前読んだ「イサック」に似ている気がした。 まぁ、もしもシリーズとして読めば悪くない。 ハーン ‐草と鉄と羊‐(3) (モーニングコミックス)作者:瀬下猛…

マンガ『本気! 外伝 クジラ 1-2』立原あゆみ 著 秋田書店

東日本大震災後に描かれ、被災描写が印象的。 クジラが本気(マジ)の事を振り返る形式。 総集編風の外伝。 本気! 外伝 クジラ 2 (プレイコミック・シリーズ)作者:立原あゆみ秋田書店Amazon

マンガ『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 1-10』フジカワ ユカ 画,理不尽な孫の手 作,シロタカ 他 KADOKAWA / メディアファクトリー

転生モノを読むのは3作目だけど、やっぱり大体似た感じになるね。 空想で考えた世界を表現、どれだけ魅力的なキャラクターと展開を考えるかが鍵。 第10巻、あれだけ苦労してからの再会が感動的じゃなくて何か興醒めした。 無職転生 ~異世界行ったら本気だす~…