2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧
開拓時代の雰囲気はすごい良く出来ている。 だが、どうしてもやる事が同じようなことなので単調になってしまっている。 構築ストラテジーが好きな人向けではあるが、結構カジュアルに近いので極めたい人には向かなそう。 元々スマホゲームらしい(下記参照)…
このマンガも小池 一夫&叶 精作の作品。画風はいつも通り。 前作を読んでないので所々、人物のつながりがよくわからないが、ゴルフの描写は緻密でリアル(漫画的)なので楽しめる。 一つ気になったのがこの主人公の恋愛は唐突すぎる(笑) 新 上ってなンボ…
武器搭載型レースゲーム。 見た目はリアルだが、操作は結構易しめ。 悪くはないが、あまり続けてやりたいとは思わなかった。 バカゲーになりきれてなく中途半端。 あと、マルチは人いない。
この人の作品はどれも似た感じの作風(古風)でリアル。 今回は絵画オークションの話だが、いつものように復讐話である。 エロは氏の他作品と比べて少なめ。 オークション・ハウス 5 (マンガの金字塔)作者:叶 精作,小池 一夫グループ・ゼロAmazon
前作より少し後の幕末を舞台にした作品。 主人公は同じあずみだが、年もほとんど変わってないように見える。 つながっているかどうかは不明だが、その天然的キャラと強さは前作と同じ。 あずみ本人より周りの人物の話が多めだと感じた。 AZUMI-あずみ-(3…
自分的に大分ハズレ作品。 SAT(実在)とNPS(非実在)という警察特殊二大組織の競争を描いている。 実在しない組織だけあって、結構無茶苦茶なご都合主義展開で冷めてしまう。 つまらない。もっと現実に則して描いても良かったのでは? Sエス―最後の警官―(…
これを読んで山に登る人も多いと聞く。 確かにそれだけ、山に登るという遭難や事故の危険性が高い行動をメリットデメリット含めて魅力的に描いている作品なんだと思う。 一つ気になったのは、主人公の今の職業が救助ボランティアという事だが、これって報酬…
将棋マニア以外には一般的に知られていない将棋の世界。 特に奨励会は普通の人からしたら仕組みやルールが謎だと思う。 その辺を主人公が勝ち登って行くという展開で説明しているのが上手い。 将棋という勝負の世界に命をかけて戦っている人達がいるという事…
ちょいエロバトル系もののけギャグ漫画。 んーとりわけ面白くもなく、つまらなくもなかった。平凡。 つぐもも : 1 (アクションコミックス)作者:浜田よしかづ双葉社Amazon
ゴルゴの作者が描いた江戸時代の暗殺者の話し。 この作品も暗殺者をテーマにしている。 原作は小説らしい。 暗殺の方法が鍼治療に使う鍼というのは珍しいと思った。 表向きが鍼医者という設定から来た殺し方法かな。 仕掛人藤枝梅安 1 (SPコミックス)作者:さ…
隠居した実力者が、その素性を隠して屋台のそば屋を出しているという有りがちな展開だが、ストーリーが面白かった。 悪きものを裁き、弱き者を助けるという王道ではあるが、痛快な作品。 よく店に来る若き女性(表紙の女性)は、第一巻ではほとんど絡みがな…
とことん夫に対して、下手に出る妻の話し。 自分が全て悪いという思考なので、ちょっと行き過ぎかなぁと思うけどそこまでしても愛している夫という事で納得は出来る。 ただ、巷では夫から妻に対するDVマンガという見方をする人もいるのでは? 全体的にほのぼ…
とても地味なカード対戦型ゲーム。 カードゲームが好きなのでそこそこ楽しめた。 雰囲気はオーソドックスなエルフ系(ロード・オブ・ザ・リング)で良い。 ただ、エンディングがあっさりしすぎて「えっ、これで終わりなの?ドラゴンの方が強かったじゃん。」…
スーパーカジュアルなサッカーゲーム。 動きがもっさりしていて操作し辛かった。 技が決まると気持ち良いが、戦略性があまり無くただ前に進めば勝てるので全体的に微妙。 自分的にはクソゲー。
実在する政治家達の個性を見事に際立たせ、ギャグとして昇華している。 麻雀そのものよりもその過程が面白い作品。 読んでいる内にお見事という言葉が出てきた。 ムダヅモ無き改革 1巻 (近代麻雀コミックス)作者:大和田秀樹竹書房Amazon
一つ一つの台詞の印象強さ、魅力的な個性の立ち回りなど、やはり三国志は面白いなと再認識させられる作品。 虐げられている少数民族をも気にかけるところはグッと来る。 蒼天航路(1) (モーニングコミックス)作者:王欣太,李學仁講談社Amazon
事故を予知できる子供と、どんな困難な場合の操縦でも可能な女子パイロットという設定。 いつでも明るく振る舞う主人公像には元気をもらう人が居るかもしれない。 だが、設定的にスーパー人間化しているのであまり入り込めなかったかな。 CAPTAINアリ…