レビュ人

観た作品や読んだ作品の記録

2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

PC『Tharsis』Choice Provisions

ボードゲームのPC版なのでサイコロが重要な役割を持っているゲーム。 というかサイコロで全てが決まる。 いわゆる運ゲーかな。 news.denfaminicogamer.jp

PC『Space Food Truck』One Man Left Studios

UIが微妙。 結局ルールが理解できなかった。

PC『Pool Panic』Rekim

ビリヤードをアニメを使ってめちゃくちゃ砕けた感じにした作品。 球が勝手に動いたりする。 こういうノリが好きな人はいいかも。

PC『Lux Delux』Sillysoft Games

ボードゲームRiskのルールシステムを使っているとの事。 簡単に言うと陣取りゲーム。 自分にはハマらなかった。

PC『Longboard Stunts and Tricks』Art Of Adventures

スケボーゲーム。 操作は簡単なのは良いが、面白さがゼロ。 変わり映えのしないマップ。魅力のないキャラクター。 攻撃アイテムのショボさ。 オススメしない。

PC『Bomber Barn』Late Leaf Games

ボンバーマンの劣化版コピー。パロディ? システムはほぼ同じで絵柄がちょっと違うだけ。 ハドソンが訴えたら勝てると思う。

マンガ『夫のちんぽが入らない 1-4』こだま 作 ゴトウユキコ 画 講談社

タイトルの衝撃さと私小説ということで売れた作品。 人には言いにくい一人の女性の生き様を赤裸々に綴る。 その模様は人に嫌悪感も与える(レビューにもちらほら見かける)が、実話という真実が読めるのは純粋に面白い。 こだまさんが書くという事に出会えて…

PC『Kabounce』Stitch Heads Entertainment

ピンボールのボールになってマップを自分の色に塗り替えていくゲーム。 プレイしたこと無いけどシステム的にはスプラトゥーンに近いかな。 相手より多くスコアを取ったら勝ち。 ただし、プレイ相手となる人がいない。

PC『Mahjong Classic』Dreambakers

可もなく不可もなしの上海ゲーム。 上海 (ゲーム) - Wikipedia 本当に普通で特徴が無い。 上海マニアの人のみにオススメ。

PC『Just Cause™ 3』Avalanche Studios

システムやグラフィックはシリーズ毎にアップデートされているが、内容が代わり映えしないかな。 オープンワールドで自由過ぎてやることが見つかりにくい気がした。 だいたいやる事も敵の拠点の殲滅を繰り返すくらいなので飽きる。 ロボット型機体に乗って撃…

マンガ『100万の命の上に俺は立っている 1-9』山川直輝 作 奈央晃徳 画 講談社

死ぬけどすぐ復活する世界で勇者として色々なクエストをこなしていく異世界(パラレルワールド)話。 周回クリアの概念や、勇者と他の人間の時間経過の違い、瞬間移動等々ゲームの世界観が強い。 ごちゃごちゃしているが、最終的目標の謎が残されているので…

オリジナルビデオ『疑心暗鬼大喜利バトル 滑狼〜リモートゲート~』吉本興業チャンネル

リモート滑狼開催決定!! 予定されていた『疑心暗鬼大喜利バトル〜滑狼』の公演が全て中止になってしまっている中、オンラインミーティングツールzoomを使った『リモート滑狼』を実施! プレイヤーが各々の自宅からリモートで大喜利に答えて滑狼が誰なのか…

PC『Horizon Chase Turbo』Aquiris Game Studio

カーブを曲がる時に自動補正が付いている珍しいレースゲーム。 あんまりレースゲームをプレイしない人はコースアウトほとんどしないから向いてるかも。 上級者は絶対物足りないと思う。 アイテムとかある訳じゃないし。

PC『ConflictCraft』Cristian Manolachi,Badim,Atomic Fabrik

数の暴力を使った陣取りゲーム。 単純に面白くない。

PC『My Time At Portia』Pathea Games

農業や工作を行うほんわかとしたシミュレーションゲーム。 材料集めが結構大変なのでそこを許容できる人はハマると思う。 ミニゲーム的なものもある。

PC『Hitman GO: Definitive Edition』Square Enix Montréal

Hitmanを使ったパズルゲーム。 丁寧に作られていてプレイヤーは操作性にはほとんど悩まない。 純粋にパズルに没頭できる。 ステージ数も豊富。

PC『Crusader Kings II』Paradox Development Studio

かなり世界史の知識が必要とされる。 それだけリアルで細かい所まで網羅されている歴史ストラテジーもの。 途中から本体を無料にしてDLCで稼ぐ商法に変わった模様。

PC『Casual Penalty』CasGames

サッカーのPKゲームにみせかけた実績スパムゲーム。 何もしなくても数秒ごとに実績が勝手に取れていく。 ゲーム性は全く無い。

PC『F1 2019』Codemasters

かなりリアルなレースが楽しめる。 細かいところまで手が届くF1ゲーム。 F1ファンは納得いくと思う。 レースゲームの最高峰レベル。

PC『Stronghold Crusader 2』FireFly Studios

中世が舞台のストラテジー。 材料を集めて、建設、兵士の指示などなど。 特段面白さが感じられなかった。

オリジナルビデオ『東野・岡村の旅猿5 プライベートでごめんなさい・・・カンボジア・穴場リゾートの旅 ハラハラ編 ワクワク編』日テレオンデマンド

アンコールワットにあまり興味を抱かないのは東野らしさ抜群。 カンボジアのビーチでのナンパは正直見苦しいし、日本人として恥ずかしいのでやめて欲しいな。 扇風機、クーラーの無い宿は初めて見たw [wpap service="with" type="image-text-v" id="B00L6KL…

マンガ『妻と僕の小規模な育児 1』福満しげゆき 著 講談社

相変わらずの福満しげゆき節。 売れない売れないって言ってるけど、確実に自分みたいな固定ファンは付いている。 今回は育児に対しての不安を赤裸々に書いている。 いつも思うけど、福満先生はその時起こったことの記憶力がすごい。 そんな所までみたいな細…

PC『12 is Better Than 6』Ink Stains Games

見下ろし型2Dアクションゲーム。 基本銃であるリボルバー銃が扱いにくくてかなりストレスが貯まる。 他の銃はそこそこ使えるけど弾が足りなくなるのでこれまたストレスが貯まる。 途中リタイアした。

PC『Meditation ~ Spiritual Journey』不明

紙芝居的に宗教的文章が流れるだけの作品。 ゲームとは言えないだろう。すでにsteamストアからは消えている。 単純にスキップボタンを押し続ければ100%実績が勝手に取れるのである種の実績スパムでもある。

PC『Train Valley 2』Alexey Davydov

線路を繋げて列車を目標通りに動かすゲーム。 資源の効率良い配送が求められる。 資源管理、線路敷設、運行順を考え、しかも時間的目標もあるので結構焦る。

PC『King Arthur's Gold』Transhuman Design

本体が途中で無料になってDLCで稼ぐスタイルになったゲーム。 クラフト機能付きの2D対戦アクションゲーム。 日本サーバーが無いので欧米の人とラグがかなりあって厳しい。

PC『Hibiscus Red』Cunum Games

クリックでアイテムを見たり取得したりするアドベンチャーゲーム。 セリフがコメディ調なので英語がわかると面白いと思う。 その辺のニュアンスまで楽しめないので続けなかった。

PC『Antisquad』InsGames

ターン制ストラテジー。 劣化版「XCOM」みたいな感じ。 似たような敵とマップなので大体戦略が同じになってしまって飽きる。 あとDLC課金ゲー。

PC『Aegis Defenders』GUTS Department

アクションとタワーディフェンスゲームが組み合わさったゲームとのことだが、最初の導入アクションの時点で続けようとは思えなかった。 キャラクターを切り替えながら進められるよくある感じ。

PC『1001 Spikes』Nicalis, Inc.

タイトルにもあるように残機が1000もある2Dアクションゲーム。 至って普通で面白くは感じなかった。