2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧
ボルタリングスポ根漫画と思いきや、主人公のほんわか日常物語。 ボルタリングは話の取っ掛かりにすぎない。 ちょい百合気味な気がした。 のぼる小寺さん(1) (アフタヌーンコミックス)作者:珈琲講談社Amazon
鉄腕アトム誕生前の話。 2人の学生が作った心優しいロボットがロボット格闘大会で活躍する。 バトルではあるが、非常に優しいストーリー。 激しさを求める人にはちょっと物足りない。 アトム ザ・ビギニング(1) (ヒーローズコミックス)作者:手塚治虫,カサ…
結構純粋なギャグ漫画。 各怪獣の特性を活かしたネタを使っていて世界観がうまく回っている。 が、1巻でお腹いっぱいかな。 酩酊!怪獣酒場(1) (ヒーローズコミックス)作者:青木U平ヒーローズAmazon
競輪のラインや先行、番手の役割を今まで何となくでしかわかっていなかったが、この作品を読んでよくわかった。 競輪はKEIRINとは違って横の動きが重要。 主人公のロード出身という設定は、ロードの技術やパワーを競輪界に持ち込むという特別さが出ていて巧…
前作から約半年後に発売された作品。 内容の大部分は共通しているが、前作を更にカジュアルにした感じに仕上がっている。 マップは自由度が減り、ある程度コースが決められているようになった。 WAVEは相変わらず100まである。
オーソドックスなタワーデフェンス。 マップは最初何も配置されてない状態で始まるので自由度が高い。 その点は好きな人と嫌いな人に別れるだろう(自分は後者だが)。 1ステージのWAVEが100まであるので、ちょっと長すぎでダレる。 タワーや敵の種類は及…
アングリーバードのシステムをテニスに置き換えたゲーム。 1ステージがすごいカジュアルでさくさくと進めることができる。 詰まってもすぐリスタートできるのでテンポよくいける。 ボリュームもそこそこある感じ。 実績はこのガイドを参考にして100%取得が…
大抵のアクションゲームは酔わないのだが、このゲームはかなり酔う。 今までで一番酔ったかもしれない。 何でだろう、近接攻撃がメインだからだろうか。 全然進められる気がしないので、10分位でギブアップ。 [amazonjs asin="B00A78UEQK" locale="JP" title…
ドリフトをする事がメインのゲーム。 ドリフト好きには堪らない一品ではあると思うが、いかんせん操作が激ムズ。 このゲームは宣材画像にも日本国旗の赤いマークが使われているように日本がテーマになっているらしい。 「頭文字D」リスペクトだろうか。
「MiniBikers」と全く同じ。 バイクと車の違いのみ。
マリオカートの亜種。 タイトルにミニと付けているくらいなので、超カジュアルなゲームといった所。 マリカより敢えてこれをやる理由が見つからない。
普通はゾンビを倒すのが一般的だが、このゲームはゾンビの上に立って指示を出して、人間や敵対するゾンビを倒すRTS。 大きく分けて4つのグループを操作する必要があるのだが、いかんせん操作性が悪い。 すぐ他の指示を出したりする時や細かい所にやりにくさ…
非常に独特なタッチな世界観。 須田ゲーというものを初めて体験したが…こういう刀アクションは自分に合わないな。 ひたすらガードして斬るの繰り返し。 バットマンの格闘シーンに似ている飽き方だった。 女性キャラが全員エロいのは須田ゲーの特徴なのだろう…
学生が授業で作るレベルの作品。 グラフィックも酷いし、キャラクターの挙動がおかしい。 一切バグ取りしていないレベル。 売るってレベルじゃない。 なぜか銃を持っている宇宙人の真横に到着して殺されるだけのお仕事。
この本を読んでいなかったら一生知らないままであっただろう男、薄煕来の話。 中国近代史の知識はほとんど無かったのでとても興味深かった。 この本の著者、遠藤誉氏は満州で生まれそのまま幼少期を過ごし、日本に戻り大学教授、中国留学生関係、また中国国…
野菜を育ててお金に換えて、武器を買い、侵略者から畑を守るゲーム。 ただの作業ゲーに感じてしまい続けられなかった。 タワーディフェンスでは必須のゲームスピード調整出来ないのも良くない。
交通関係に特化した街シミュレーションゲーム。 ちょっと自分が思ってたのと違った。 直感的に操作出来ないので、一つ一つの命令を手順確認しながらやらないといけなくて面倒くさい。
プレイヤー位置固定で迫ってくるゾンビをひたすら倒すゲーム。 スコアを競うゲームなので単純であり、凡庸。 マウスでやると確実に手が痛くなる(常にクリックするので)。
ターンベース制の宇宙船対戦ゲーム。 移動に制約がありすぎて、面白くない。
街建設シュミレーション。 マップの広さが固定されていて自由度が低い。 かなりカジュアルに街建設したい人向け。 クエストはそこそこあるけど、どれも似たような感じ。
遊園地の乗り物シュミレーター。 まず、操作がよくわからない。 チュートリアルとキーコンフィグがどっちも無い(見つからない)のでどうやって動かすのかが全くの手探り。 ゲームとしての体を成していないのはもちろん、シュミレーターとしても失格だろう。
サッカーチーム運営シュミレーション。 試合の操作がほんの一部しか出来なくてストレスがたまる。 これくらいしか出来ないならいっそ無くて良いし、戦術のみ指示する形の方が良いのでは? 試合の中のほんの一部分だけ試合に参加する形になってるのが違和感。
見下ろし型シューティング。 全体的に作りが雑。 やらなくても良いゲーム。 出来の悪さを隠したいのか、販売ページに開発会社の名前が無かった。 検索して見つけた→「Shorebound Studios」。
デジタル版テーブル・サッカー。 率直に言ってよく再現できると思う。 ただ、これを何度もプレイするかと言われたら、微妙。
大味なシングルFPSゲーム。 どのステージも展開は大体同じで、最初にチョロチョロした敵が出てきてその後、中型→大型の敵という感じ。 毎回同じパターンなので新鮮味が無く、またこれかーと思ってしまう。 しかも一本道なのに道を分かり辛くしていて、無駄な…
可もなく不可もないといった感じのターンベース型RPG。 至って普通であり、悪くいうと平凡過ぎる。 1回ゲームを終了すると、また同じところに敵が出現する。 少しインベントリが小さいのがストレス。 アイテムは取れるだけ取りたい派なので選別して捨てるの…
よくある主人公が超絶下手なスポーツマンガ。 これから主人公が努力と能力を発揮して活躍していくんだろうなーというのが読めてしまう。 ストーリーの薄っぺらさ。 DAYS(1) (週刊少年マガジンコミックス)作者:安田剛士講談社Amazon
【Kindle Unlimited】で読了。 題名の通り、内容はいかに仕事を速くするかというTips的な仕事術の紹介。 彼のブログを読んでいればわかると思うが、著者の話には自慢が多い。 自分はこうして乗り切ったというトラブルを美談として語るので、そもそも見積もり…
【Kindle Unlimited】で読了。 本人も告白しているように、中身は知らなかったが何らかの薬物だと知っていた物を香港からオーストラリアへ密輸。 更に、過去には覚せい剤や大麻の使用もしていたと言う。 完全に自業自得で、自分で選んだ道でもある。 そこに…
つまらん。 完成度も低い。 やる価値の無いRPG。