GamePassでプレイ。
第一次世界大戦を舞台にしたFPSゲーム。
デスマッチリスポーン無制限でとにかく占領しまくる感じ。
結構リアルで悪くないなと思ったが、マルチゲーなのに人がいない。
ボットはかなり命中力良く当ててくるのがちょっとバランス悪いかな。
GamePassでプレイ。
第一次世界大戦を舞台にしたFPSゲーム。
デスマッチリスポーン無制限でとにかく占領しまくる感じ。
結構リアルで悪くないなと思ったが、マルチゲーなのに人がいない。
ボットはかなり命中力良く当ててくるのがちょっとバランス悪いかな。
三重県伊勢志摩の旅は騒動後のベッキーがゲスト。
騒動後は仕事激減しているけど今何やってるんだろう…。
木下プロデュースの旅は広瀬アリスがゲスト。
リアクションちゃんとしてくれるので好感。
鳥取県の旅は広報課の方があまり出しゃばらず説明してくれてるのが良い。
お二人のファンという事が伝わるアテンドだった。
ウドさんの地元山形県は、西郷さんの肖像画を民家で飾ってる集落が興味深かった。歴史を感じられて面白い。
スリランカはマイナー国なので街の感じを見るだけで面白い。
とにかくスパイスカレーを食べまくる。
いつものいざこざはあるがちゃんと実行しているのは感心。
あと、うんこ事件再発(笑)。
東野さんはカメラ位置考えてしゃべりながら歩いてるから踏むんだろうな。
又吉さんは可もなく不可もなくといった所、ダイビングやる時に免許持ってないゲストはあんまり良くない。
一緒にできないし、疎外感が出てしまう。
ハワイでサーフィン、ゲストは小沢さん。
好き嫌い多め、泳げない、潔癖。想像以上に旅に向いていない人だった。
現在は事実上の引退状態、果たして復活はあるのかね。
持田さんはもう完全レギュラー。安定している。
下みちの旅、ゲストはほんこんさんと鈴木拓さん。
鈴木拓さんは初登場、控えめで好きだけど逆に笑いの起点になることが少ない気がした。
ゲストなしでニュージーランド。
2人だけの原点の旅も定期的にすれば良いと思う。
一番しっくりくる。
バックパッカーの宿でのクックDの朝食は、簡単なものなのに魅せ方が良かった。
さすがクックDと言われるだけある。
ほんこんさんとサーフィンは、ほんこんさんの人柄が出てた。
悪口は言うけど根は相手を思っているので人望があることが分かる。
佐藤栞里さんとキャンプは、栞里さんの天然だけど仕事できる感がとても良い。
男二人とテント泊なのに全く嫌がる素振りが無く、本当に嫌だと思ってない感じで裏が無い。
満島ひかりさんはリアクションが良く、気取らないのがこの番組に向いている。
普段、俳優さんがゲストに来ないから東野岡村両名で質問責めにしてたのも面白い。
マンガで展開がネタバレしているので傑作が約束された作品。
そんな前評判を軽く超え見事な表現力でアニメ化している。
京アニ放火事件をベースに田舎の漫画家2人の物語。
真相はわからないが、藤本タツキ氏の実話と見紛うくらいのリアルさで訴えかけてくる。
ツーリング企画なのにずっと雨降ってて笑う。
ロスでは初っ端からタイアップがバラシで文句シーンスタート。
そしてラスベガスまでの道のりはオープンカーで激寒。
これが旅猿って感じ。
競馬はタイアップ企画。そう考えると旅猿結構タイアップ多いな。
馬事公苑で出会った日大馬術部の活動を見に行くのはフッ軽で良き。
ジミープロデュースはいつものパターンでうーん。
新年会でまたジミーさんがやらかし。
持田さん再登板は嬉しい。
アイスクライミングは東野さんらしいガッツ。木下は要らない…
クエスト消化型クマ物語。
リアルというよりは可愛さ重視で子供向けに感じる。
リズム+アクションゲーム。
アイデアとそれを具現化したのは素晴らしいと思う。
だが、結局同じ感じの攻撃の繰り返しになるので飽きる。
見下ろし方ゾンビサバイバルゲーム。
あまりサクサク進めないのでテンポが悪い感ある。
すでに倒したゾンビが復活している場合があり、無駄な時間に感じた。
ジミーさんによる親子丼再現旅。
酒酔いで収録に来るという体たらくは酷い。
さすがに普通は明日はロケだからセーブするでしょう。
こういう所やっぱりジミーさんは好きじゃないなぁ。
下みちの旅ゲストはまだ騒動前の渡部さん。
イケイケの頃なのでちょっと鼻につく。
出てきたタイレストランは下記。
新企画「その腕前 お見それしました」は旅じゃないので盛り上がりに欠ける。
やはり旅猿は旅でしょ。
東野さんがライセンス取れたので出川さん、岡村さんと一緒にスキューバダイビング編は完結かな。
見まくりの旅は、東野さんが映像に興味無いと全然展開が無くグダグダ。
そろそろこの企画も潮時かな。
北海道は持田香織さん再登板。相変わらず常に笑ってくれていて良き。
カード使用型ターン制ストラテジー。
いちいちカードと使用範囲を選ぶのがしんどい(UIが微妙)。
続ける気にならなかった。
台詞多めで合間合間にイカサマミニゲームをやる感じ。
シンプルにつまらなかった。
steamでは配信されておらず、Epicで無料配布されたゲーム。
パリオリンピックを題材に各スポーツをミニゲーム式でプレイできる。
難易度が簡単でシステムも簡単、ちょっとやりごたえが無い。
完全に対象年齢は子供だけど、絵が子供向けじゃないのでどっちらけ感。
主人公はマルチタスクが出来ず、人と話しているときに別のことを考えてしまう発達障害的特性の女性。
そこに、不倫、ゲイ、シングルマザー、引きこもりという現代社会の縮図的キャラクターが加わる。
かなりリアリティを感じる作品だった。
ゲーム制作が一筋縄でいかないこともちゃんと表現されていて良い。