AV業界の内側について、製作者や演者側じゃないとわからない事が知れた。
これだけ現場の情報出してたらさすがに著者の特定されてるよね。
でもメディアに出る時は仮面をかぶって出ているみたい。
AV業界の内側について、製作者や演者側じゃないとわからない事が知れた。
これだけ現場の情報出してたらさすがに著者の特定されてるよね。
でもメディアに出る時は仮面をかぶって出ているみたい。
古典FPS(DOOM系)ライクな作品。
自分には合わなかった。
AmazonAudibleで読了。
コロナ禍とその後の日本と世界において経済の状況を解説している。
コロナによって物流が制限されインフレ率が高くなると予想されたが、実際はそうならなかった。
コロナ感染者数が多くても少なくても国の経済インフレ率はあまり変わっていないという。
ただし、その後一度辞めたサービスや人が戻って来ず供給過少によりインフレ率が高まっているとの事。
ヨガをインドからアメリカに広めた一人の男。
大統領や有名人を指導したと吹聴し、メディアにも頻繁に登場。
大人気になると同時に成金にもなった。
完全に教祖のような椅子に座り、超ミニパンツを履く。
生徒も水着で空調はほぼ無く、トイレも行かずにその場でやれという異常な空間を作り出していた。
言葉も洗脳的で人の使い方もうまい。
そして気に入った女性に性的暴行をする。
完全に性的カルト教団だと感じた。
でも民事告訴では敗訴してるけど、刑事告訴はされていないんだな…
現在も逃亡中とのこと。
それにしてもたまに見かけるホットヨガってこの人の考案した地獄を作り出す空間なんだね。
汗も出るけど暑さで意識が朦朧とするから洗脳しやすい。
彼が育ったインドを取材すると経歴はほぼ嘘だったという。
Netflixで視聴。
1人の女性が住宅街の車に乗車中に射殺された。
真相を突き詰めるために、当時中学生だった姪っ子がマイスペースで容疑者を探した話。
今回は被害者の実の家族も薬物中毒母や刑務所帰り兄弟という滅茶苦茶な家庭。
ギャングの抗争に巻き込まれた準一般人ということでそこまで話は深く無かったな。
Netflixで視聴。
最初の少女殺害事件。
そこで被害者の母親が交際していた女性(レズビアン)が有罪となる。
証拠が被害者を探すポスターにナイフを突き付けていたという目撃だけで…
その後、更にもう一件スペイン国内で少女殺害事件が起きる。
この時にある男の存在が浮上し、両方の現場に残された遺留品とDNAが一致。
二つの事件の容疑者として逮捕される。
メディアと一般人の決めつけ報道で全く無関係の人物が犯人として祀り上げられる危険性。そしてそれは確かな証拠が無いのに判事も同調してしまうのである。
そんな危険性を訴える作品になっている。
冤罪被害にあったドロレスには補償も無かったらしい…
NetFlixで視聴。
結構良い作品なのに日本ではDVD等発売されてないみたい。
この事件がリアルにあったのはこの作品で初めて知った。
国連平和維持軍という微妙な立ち位置の軍隊。
しかも実践経験が無い。
そこをまともな援軍も無く防御するしかない隊員たちの生き様。
銃撃シーンが結構多くて戦争映画として良かった。
あれだけの戦力差で国連側の損耗がこれだけ少ないのは奇跡。
事件の概要はこちら。
日本語版wikipediaが無いので、英語読めない人は翻訳して読むべし。それだけ日本では知られていない事件だ。
カードショップ経営シュミレーションゲーム。
カードの価格が上下するリアル志向的コンセプトはなかなか面白かったけど、毎日だいたい同じことの繰り返しなので飽きる。
雰囲気ゲーかと思ったらお使いゲーだった。
郵便配達が面倒臭過ぎる。
歩きと少し早歩きしか出来ないので移動が億劫。
海運会社の経営ゲーム。
細かい所まで弄れるのでそういうのが好きな人向け。
自分には合わなかった。
ホームレスのサバイバルゲーム。
強化して襲撃者と戦ったりゴミあさりをして何かを作る。
ネタゲーに近い。
面白さは無かった。
めちゃくちゃリアルな恋愛に発展するまでの関係。
作者の現実体験が反映されているのだろうか、それくらいリアルに細かい心理描写が表現されている。
タイトルがキャッチ―だからその点で少し売れ辛さはあるかな。
AmazonAudibleで読了。
映画やドラマ作品を早送りや飛ばして観る人たちの言い分が多々出てくる。
自分は飛ばすと逆に気になってしまうので、できれば一瞬も飛ばしたく無い派である。
ただ、例外としてTVerが普及してからテレビ番組は結構飛ばすようになった。
少しでもつまらないなと思うコーナーはバンバン飛ばす。
これが映画やドラマとどう違うんだと言われると説明が難しいかな…。
ただ、映画やドラマは有料作品だがテレビ番組は基本的に無料という所が違い、ファスト映画は明確に逮捕者が出ている違法行為というのもある。
あと、これだけインターネットで定額で観られる映像作品が普及したというのも大きい要因だろう。
Youtubeやサブスク配信がまだ普及していない時代は、せいぜいHDDやDVD、VHSをリモコンでチマチマ物理的に押さないといけなかった。
今は簡単にスマホやマウスで手軽にポチポチ早送りできる。
まぁ、ファスト映画に関するこの本をAudibleで1.85倍速度で聴いている自分。
なんだか可笑しな構図である。
AmazonAudibleで読了。
なんだこの本は…というのが感想。
後半の大半が著者のイスラム観への様々な研究者からの批判への反論に費やしている。
この内容でAmazonのレビューにあまり批判的なものが無いのは疑問に感じた。
反論がメインとなっていて軸のイスラムに関する内容が薄い。
AmazonAudibleで読了。
学研で自分のこだわり図鑑(全ての虫を生きたまま撮った写真を使う)を作るのにどれだけの苦労と工夫をしたかを語った作成記録。
本書は参加してくれた協力者への謝辞の意味合いが強いなと感じた。
悪く言うとそこまで目新しい(興味深い)知識は無かった。
【この著者が作った図鑑】