巻末のおまけを読むまで韓国人の作品だとはわからなかった。
日本語は全く違和感のないレベル。
在日でもないのに素直にすごいと思った。
名付けに韓国風が感じられるくらい。
自分は何の為に存在しているのかロボット自身が葛藤、感情を持ち出す。
作者自身も言っているが、過去に何度も擦られてきたSFストーリー。
そういう前提でも面白さや理論的な格好良さがある。
巻末のおまけを読むまで韓国人の作品だとはわからなかった。
日本語は全く違和感のないレベル。
在日でもないのに素直にすごいと思った。
名付けに韓国風が感じられるくらい。
自分は何の為に存在しているのかロボット自身が葛藤、感情を持ち出す。
作者自身も言っているが、過去に何度も擦られてきたSFストーリー。
そういう前提でも面白さや理論的な格好良さがある。