戦争マンガというか、数式マンガと言えばいいのか。
数学の天才が全くゼロから専門外の戦艦と戦闘機造りに邁進していく話。
戦争の道具を作る理由が戦闘では無く、技術で世界と拮抗し、その戦力の均衡を保つことが即ち平和になるという考え。
これが右翼や左翼思想に偏りすぎておらず、非常に中庸で良いバランスだった。
採用審査会が始まる続きが楽しみ。
【2017年08月30日追記】
1巻まるごと空中模擬戦みたいな感じ。
【2017年11月19日追記】
【2018年03月06日追記】
櫂少佐が大和の魅力に取り憑かれてしまうw
【2018年07月15日追記】
【2018年08月08日追記】
【2018年11月29日追記】
【2019年03月21日追記】
【2019年05月15日追記】
【2019年06月15日追記】
【2019年09月09日追記】
【2019年11月23日追記】
【2023年12月02日追記】