AmazonAudibleで読了。 この本において論語はメインに非ず。 章ごとに論語が紹介されてはいるが、その言葉には少し触れるだけでそこから蛭子節のエピソードトークが展開される。 何にも考えて無さそうだけど、実際はどうすれば円滑に人とコミュニケーション…
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