Netflixで視聴。
大きく分けてレジスタンスとナチス、イギリス兵、3つの視点が絡むストーリー。
このスヘルデの戦いは日本ではあまり有名では無い戦いだと思う。
作戦遂行からの離脱、帰還、前線特攻、塹壕戦。
結構リアルに描かれていてた。
特に怪我人の描写が多く感じた。
Netflixで視聴。
大きく分けてレジスタンスとナチス、イギリス兵、3つの視点が絡むストーリー。
このスヘルデの戦いは日本ではあまり有名では無い戦いだと思う。
作戦遂行からの離脱、帰還、前線特攻、塹壕戦。
結構リアルに描かれていてた。
特に怪我人の描写が多く感じた。
(2022) 98min 080424
U-NEXTで視聴。
元軍人なのに暗殺者に狙われて真っ直ぐ走って逃げてるシーンが疑問だった。
あと格闘シーンは寸止めなのがわかってしまうのが興覚め。
俳優陣とかセットに金は掛かってるけど話が浅いなー。
(2021) 112min 070424
U-NEXTで視聴。
カジノのカードカウントの話が観たかったのに、アブグレイブ収容所の話が主テーマだった。
ポーカーはおまけ程度にしか描かれない。
青年と主人公の復讐どちらも匂わせ表現で直接的に描かないのも消化不良かな…。
主人公のオスカー・アイザックは「オーシャンズ」シリーズのジョージクルーニーに似ていると感じた(風貌だけ)。
(2019) 132min 050424
U-NEXTで視聴。
とにかくお話がつまらな過ぎる。
怪獣をとにかくたくさん出せば良いってものじゃないぞ…。
これはゴジラファンとして認めたくない作品。
あと、吹き替え版は主人公の声が合わな過ぎて浮いている。
なぜこれでOKを出したのかレベル。
やっぱりカイルチャンドラーに田中圭は無理があるよ
— マーベ (@bringme302) 2019年12月19日
顔と声が全く一致しない
田中圭はそこまで下手じゃなかっただけに本当にもったいない
タレント吹替の最悪の例じゃないか?
売れっ子を安易に起用した pic.twitter.com/rMntPsflTi
KOM、田中圭の吹替、上手い下手で言うと上手い方だとは思うんだけど元の俳優の見た目と合ってないのは減点なんだよな。
— ハバネロ (@habaneroP) 2021年5月29日
渡辺謙の吹き替えやってる人を見習えよ!マジで渡辺謙の声としか思えねえ演技してるだろ!
ゴジラKOM 映画の内容は素晴らしいのにタレント起用で吹替が台無しになっているパターンの映画
— アラサーあざらし (@orbises) 2021年5月29日
田中圭が悪いわけではない、50代の渋いおっさん役に田中圭を起用した人間が本当に憎いよ…
(2017) 118min 020424
U-NEXTで視聴。
サミュエル・L・ジャクソンが悪目立ちしている。
キングコングは最初とラストに少し出てくるだけで、ほとんどが森サバイバルのシーン。
一般人と軍が遭難して一般人の方が生き残っているという展開。
好きじゃなかった。
(2021) 114min 020424
U-NEXTで視聴。
ハリウッド版キングコング対ゴジラ。
だと思ってたらそこにメカゴジラまで参戦。
ストーリーが粗く感じた。
いつもの悪者が仕組んだ策略パターンは食傷気味。
映像はなかなか迫力あったけども。
聾啞の少女役は良い演技。
小栗旬は…そこ本当に必要だったのか?
Amazon Primeで視聴。
上記映画に入らなかったシーンやインタビュー映像をまとめたもの。
更にコア層向け。
改めて骨折しながら守備やバントやヒット打てる源田すごいなと思った。
武家と華族両方経験するマイナー系歴史人物の朽木氏が転生主人公。
あまり知らない人物だったので色々新しいことが知れて面白い。
まるで美しいシネマのようなコミック&イラスト集!
この宣伝文句に全く偽りが無く、他のマンガ作品とは一線を画している。
1ページ1ページが芸術のように思えるタッチ。
盲目の女性の機微をとにかくなまめかしく麗しく可愛く描いている。
そして、相手の警官男性の初心な心の揺れ動きが相まって調和。
ほっこりする。
事前情報全く無しで読んでとても良かった。
最近のマンガの中で自信を持って推せる作品。
なんと既に映画化もされているとの事(知らなかった、しかも芦田愛菜主演とか)。
おばあちゃんとBLの出会いという未知との遭遇。
そこに絡む孤独な女子高生。
一挙手一投足が現実世界であるあるのようなものの集合体となっているので、とても自然。
特におばあさんの日常をよく表していると感じた。
5巻と比較的短く完結してしまっているのが残念なくらい…。
タイトルにまんがと銘打っているが、実際は挿絵イラスト程度でマンガでは無いと思う。
イスラエル人とパレスチナ人の少年が疑問をお互いに投げかけながら進む会話形式。
あとがきにあったが、土地や場所では無く、環境が人を決める正にそうだと思う。
パレスチナの無差別テロからイスラエルのパレスチナ地上侵攻がずっと続いている。
この問題が私の生きているうちに解決に向かう事はまだ無さそうだ…。
イスラム教にも割礼があることをこの本で知った。
福井県立図書館の司書さんが働く中で溜まっていた言い間違いネタをまとめた本。
正直、ネタを並べてるだけなので出オチ感が強い。
ただ、一時期司書を志したかった自分に終わりの章は響いた。
どんな思いで日々働いているか普段あまり目立たない司書の仕事について紹介されている。
これを読んで司書に興味を持つ人も出るだろう。
誰でも平等に無料で本が読める図書館という文化は絶対に必要である。
願わくは、もっと司書さん(+学芸員)の給料が一律的に上がる事だ。
給料が良かったらそっちに行ってたよ…司書薄給過ぎる。
勇者パーティから追放されるというよくあるパターン。
そして、代わりのやつが使えず主人公の本当の実力を思い知らされるというお決まりのストーリー。