いまや俳優として大活躍のピエール瀧。
そんな彼の本業、電気グルーヴの成り立ちからメンパー変遷、休止復活の歴史を丁寧になぞっていく。
ナレーションは全編英語で世界のファン向けにも作られている。
卓球と瀧が長く続けられているのはやはり仲が良い事だなと改めて思った。
卓球曰く、ふたりともプロデューサー視点で見られるから良いんだとの事。
これを観た日にちょうどタイムリーな記事が出た。
静岡の高校生の部屋からドイツ巨大フェスまで―「電気グルーヴ」破天荒な2人の30年 - Yahoo!ニュース
>名前と言えば、瀧は卓球の発案で、電気グルーヴの活動に限り、2019年の1年間限定で「ピエール瀧」から「ウルトラの瀧」に呼び名を変更している。