この作者は完全に自分と同年代で横浜も同じ。
どこかですれ違ってるかもなー。
小学校時代から高校まで。
当時、流行っていた遊びや商品が鮮明に蘇ってくる。
この岡崎さんっていう人の人柄も良い。育児放棄気味の家庭に育ったにも拘らずこの性格。
さほさんが3巻の終わりでもっと大人になっているかと思ったけど今もゲームしてるっていう言葉にもすごく共感できる。
そういう時代が変わったんだよね。
出会えて良かったマンガ。
『岡崎に捧ぐ』の杉ちゃんが『コンビニかけ合わせグルメ』本を出した! ディスク百合おん×山本さほの幼なじみ対談【前編】 | ダ・ヴィンチニュース