最新刊は2016年Kindle本総合年間ランキング1位を獲得している。
それほど人気となっているこのシリーズ。
ダンジョン飯という架空の世界なんだけど、実際にありそうなリアルさが受けているんだろう。
特にそれぞれの料理の工程が緻密でほぼ手抜き無く描かれているのが良い。
ダンジョンあるあるが結構共感できるので、作者は結構RPGをやり込んでいると思われる。
この作者の作品なら「竜のかわいい七つの子」より断然こっちの方が面白い。
【2018年06月13日追記】
【2019年09月20日追記】
【2023年12月02日追記】
【2024年06月15日追記】
ついに完結。適度なギャグシーンが面白かったなー。