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マンガ『線は、僕を描く 1』堀内厚徳 画 砥上裕將 作 講談社

小説のコミカライズ化作品。

水墨画がテーマで、水墨画のすごい人が才能のある若者を見つけて育てる話。

そこにすごい人の娘が関わってきてライバルであり恋愛もありそう。

水墨画の雰囲気が漫画でしっかり表現されているのが良い。

線は、僕を描く(1) (週刊少年マガジンコミックス)

【2023年11月23日】

ハッピーエンド。