FPSの一時代を築いたと言っても良いFEARシリーズの第一作目。
F.E.A.R.は英語の"怖さ"とこのストーリーでプレイする主人公が所属する部隊(First Encounter Assault Recon)の頭文字から来ているらしい。
今プレイするとグラフィックやオブジェクトの古さが目に付くが、システムやルートの謎解き、豊富な武器、AIの立ち回り等、確かに手応えがあるものだった。
まぁ、自分は序盤で満足したのでそこでプレイを止めたのだが。
時折入るホラーテイストの描写は怖さというよりは嫌悪感しか感じなかった。
↑日本語版の代理店ライブドアなんだな。