フリーウィークエンド中にプレイ。
容量が16GBもあるだけにオープニングのCGやゲーム内のビジュアルはとても綺麗。
世界観は「アサシンクリード」シリーズに似ていると感じた。
本当の史実を基にしていたらもっと入り込めるんだけどなぁ(自分は作り物の話にあまり入り込めないタイプ)。
セリフ途中にセリフ選択場面が所々に入る。これちゃんと分岐になってるのかな。
ゲーム性は結局クエスト消化式なので、お使いゲーの域は超えていない。
ただ、ここまで性に奔放な主人公はなかなか普通のゲームではお目にかかれないのは確か。
時々入るアニメーションの画風がこの前プレイした「Shadow Warrior」と同じだと思ったのだが、あっているだろうか。
たぶんアニメーターが同じ?アニメーションシーンの繋ぎや場面の切り替わり方にも特徴があってそれが同じだから合ってると思うが...果たして。
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