本『難民キャンプの子どもたち』田沼 武能 著 岩波書店
子どもは幸も不幸も、生まれてくる親も国も選ぶことはできない。基本的に受け身であり大人社会がつくりだした悲劇の犠牲者になってしまうのだ。
という著者の言葉が最も印象的に残った。
また、写真に写る子供たちがこちらを見つめる目は、何か気づいて欲しいと訴えているようだった。
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本『難民キャンプの子どもたち』田沼 武能 著 岩波書店
子どもは幸も不幸も、生まれてくる親も国も選ぶことはできない。基本的に受け身であり大人社会がつくりだした悲劇の犠牲者になってしまうのだ。
という著者の言葉が最も印象的に残った。
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