これも押見ワールド。 人の根底にある欲望を可視化している。 そして、それをそそのかすキャラが強烈。 この作品からボードレールを読む人結構いそう。 惡の華(11) (週刊少年マガジンコミックス)作者:押見修造講談社Amazon
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