AmazonAudibleで読了。 前半はほとんど「蟹工船」の引用で構成されている。 後半はお得意のロシア分析。 印象的だったのは彼が国策捜査を受けた立場としてもそれを肯定していた事。 驚いた。 テロリズムの罠 左巻 新自由主義社会の行方 (角川oneテーマ21)作…
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