Netflixで視聴。
アメリカの地方の3代続く弁護士や検事一家。
その一家のバカ息子が起こした事件をなんとか揉み消そうとするマードック家が胸糞。
自分たちの名誉の事しか考えておらず人殺しも厭わない一族…
そして最後は自分の家族も。
Netflixで視聴。
アメリカの地方の3代続く弁護士や検事一家。
その一家のバカ息子が起こした事件をなんとか揉み消そうとするマードック家が胸糞。
自分たちの名誉の事しか考えておらず人殺しも厭わない一族…
そして最後は自分の家族も。
Netflixで視聴。
管轄の警察署とFBI捜査官の決めつけが酷すぎる。
最初から全部被害者たちの狂言と決めつけろくに捜査をしていない…。
全く信じてもらえない被害者たちを思うと胸が苦し過ぎる。
運よく他の捜査をしていた善良な女性警官によって真犯人が見つかったけど、もしそれがなかったら…。
AmazonAudibleで読了。
ロシアによるウクライナ戦争後に専門家が集まって対談したものを文字起こししたのが本書。
内容的にはそこまで目新しい情報は無く、各々それぞれの考えを披露している感じ。
結局2024年1月現在でもまだロシアはウクライナへの侵攻を続けている。
停戦の兆しも全くない状況である。
個人的には中国による台湾侵攻があるのかどうかが気がかり。
AmazonAudibleで読了。
マネーロンダリング指南本ではなく、マネーロンダリングはどんな事象なのかというのを解説した内容。
まぁ、関係あるのは富裕層とか反社みたいな人だな。
自分が一生関わる事が無い世界。
割引債というものがあるのを初めて知った。
Netflixで視聴。
高齢女性から少年少女までレイプ、殺人を十数回繰り返した殺人魔。
恐らく犯人としてバレていない殺人もあるだろうね。
遺留品を多く残し、悪魔を崇拝していたというのが特徴的。
殺さないで見逃している被害者もいる…。
そして、生存者としてこの作品で証言を残してくれている。
どれだけ悲惨な出来事だったかを想像すると惨い。
また、日系人のデイル・オカザキさんも被害者に。
AmazonAudibleで読了。
積水ハウスかアパホテルか忘れたが、どちらかの事件で初めて知った地面師という輩の存在。
その地面師たちがこれまで起こしてきた事件を紹介している。
偽造書類は結構ミスがあったりして、詐欺発覚しそうな所も、早く取引を終わらせたい・複数人が関与していて責任が曖昧といった心理テクニックを使用して乗り切れたりするところに小賢しさを感じた。
Netflixで視聴。
侯爵役のビル・スカルスガルドがめちゃくちゃ嫌な奴を表現できていて良かった。
どこかで見たことあると思ったら新生イットのペニーワイズ役やってたのね。
前半の日本シーンは敢えて外国が考える日本っぽくしていると感じた。
リアルさよりオリエンタル雰囲気重視。
アクションの質は剣(刀)を使うシーンが増えて、攻撃待ちが起きていたので少し残念。
ドニーイェンの盲目殺陣、有り得なさ過ぎるけどそれなりに成立していたと思う。
ウィックのパリで追跡者と闘うシーン、上から俯瞰撮影の火炎放射銃がめちゃくちゃ格好良い。こんな表現の仕方は映画界で初だと思う。
そして、ラストは本当に死んだのか…と思うくらい。
エンディング後にもおまけでケインを狙うアキラの演出も謎が残る。
結局主席連中は出て来ずなのか?
儲かるから前日譚とか続編出そうだけど(笑)。
Netflixで視聴。
インタビューで墓場まで持っていく秘密があると言っている。
これは誰か(共犯?)を庇っているのだろうか…
不倫から始まった被害者との生活。
結局、不倫する人は繰り返すのが定番だね。
Netflixで視聴。
超有力者&大富豪のジェフリーエプスタイン。
彼がやってきた数多くの未成年への性的暴行。
あまりにも権力者なので警察やFBIもなかなか動かなかった。
そして、彼の協力者である恋人のギレーヌが糞過ぎると感じた。
最初は女性同士で安心させ、一緒若しくは少女だけエプスタインに献上するスタイル。
この流れでどれだけの被害者がいただろうか…と想像するだけで憎悪の感情が沸き上がる。
あと、他の権力者たちも報いを受ける日がくればいいと思う。
特にアンドリュー王子、レスリー・ウェクスナー…。
これだけ被害者がいるなら自殺もしくは殺された方もいるのでは。
そしてまだそれがバレてない可能性も。
スティーヴ青木を見に来たけど、彼の父親の強烈さにやられた。
彼のルーツは父親だなとはっきりわかる。
父親であるロッキー青木こと青木廣彰は、レスリングの日本代表として渡米し、代表を離脱、レストランを始め、あの有名鉄板レストラン紅花を創業する。
莫大な富を得ることに成功し、バックギャモン、パワーボート、気球とアクティブに行動するがインサイダー取引で有罪判決も受ける。
超破天荒で2度の離婚もしていて親戚や子供と財産争いも起こしている。
冒頭でもスティーブ青木は言ってるが、やりたい事が多過ぎて家族を顧みずあまり会えなかった父親に認められたかったからここまで来られたのだろう。
自分がやれたことを逐一父親にも報告していたという事からもわかる。
ゲームの村と現実世界でつながる設定は良かったけど、めちゃくちゃ途中打ち切り。
確かに少々ダレてきた感じはあったけど、唐突だなぁ。
村が完全に途中放棄だよ…
トカゲの秘密も明かされず。
レビューがかなり高評価だけど自分には合わなかった。
細かく設定出来過ぎてやる気が無くなる。
カジュアル海賊アドベンチャー。
大砲の操作性が悪くてストレスが溜まる。
海が舞台なので必然的にただ移動するだけの時間が多くそこもつまらない。
AmazonAudibleで読了。
主に中国の王朝や政治の歴史を解説。
毛沢東の文革が過去の中国の歴史で成功した手法を模倣しているとは初めて知った。
また清は漢民族が異民族に支配されていた時だから、アヘン戦争で戦ったイギリスにあまり悪い感情を持たなかったというのはとても興味深い。
従って、日本が今日も恨まれるのは漢民族が支配していた中華民国と戦争したからだというのは腑に落ちた。
タイトルになっている朝鮮、ベトナムの歴史解説は中国に少し付随してるだけであまり深く無かったのは期待外れだった。
転生+タイムトラベル+BL+性別入れ替わりという最近のマンガでよくあるジャンルを組み合わせた作品。
BLだけど実際は片方女性なので普通の恋愛というメタ。
転生複数回とタイムトラベルを調整できるというちょっとご都合主義的展開ではあるが悪く無かった。