実際の離婚話を本人から直接聞き取っているので話がかなりの解像度で読めた。
まぁ、片側の話なので盛られているところもあると思うが、世の中にはこんなドロドロな関係が数多あるのだろう。
実際の離婚話を本人から直接聞き取っているので話がかなりの解像度で読めた。
まぁ、片側の話なので盛られているところもあると思うが、世の中にはこんなドロドロな関係が数多あるのだろう。
一般の現代人に戦術や兵器の知識がありすぎるが、そこはご愛嬌。
女性だけの素人部隊を戦える兵士にしていったり、戦果を認められどんどん重用されていく様は面白い。
(2016) 152min 310525
バットマンとスーパーマンのコラボありきの作品なのでストーリーが強引に感じた。
これなら作らない方が良かったと思うくらいつまらない。
あと、バットマンはやはりクリスチャンベイル派。
キングコングっぽいモンスターとワンダーウーマンまで登場して脈絡無く散らかり過ぎ。
(2005) 140min 310525
バットマンの誕生過程を描く。
自分が関わる両親の死、ゴードン署長との出会い、幼馴染レイチェルとの関係、武器開発のフォックス。
忍者組織に学ぶ恐怖の克服方法。
忍者なのにかなり中国・チベット寄りの描写。
そして、ちょい役としての渡辺謙の登場。
展開がスムーズで面白い。
警察や司法と癒着して蔓延る悪を倒すバットマンここにあり。
ナダルに苦言を呈されていたので気になって観た。
確かにツアーの前の大事な時期にクラブに遊びに行ってるが、まぁ息抜きも必要なんじゃないかな。
時期を選べば良かったけど。
全然頻繁じゃなかったから…他の人はもっと行ってる人いるんじゃない?と思った。
テニスを見始めたのは錦織が全盛期くらいの時。
当時ランキング1位だった対ジョコビッチ戦で錦織が勝ったのを強烈に覚えている。
それから錦織が出場した年末のATPファイナルズや国対抗戦のデビスカップも同時に知ったし、もちろん4大大会と言われる各コートも覚えた。
そんなテニスのこれからが期待される若手を男女数名ずつ取り上げたドキュメンタリーがこちらの作品。
現在進行形で更新されている。
それぞれの選手が抱える問題や、想い、周囲の人との関係性を映し出す。
これを見て思うのはやっぱりスポーツ選手のSNSってメリットよりデメリットの方が高い気がするんだよな。
勝ったら称賛されるけど、負けた時や負けてない時にも来るアンチコメントが多過ぎる。
目に入るだけで嫌な気持ちになるし、コメント拒否していても何かしらの手段で本人に届いてしまう。
自分が選手だったらやらないと思う。
国籍が日本ということで日本で何かと話題になる大坂なおみ選手。
彼女は態度やテニス以外の部分が尊敬出来ない所が多く好きじゃない。
特にスポーツの世界で政治的行動するのが残念。
他の場所だったら別に個人の自由だと思うけど…。
最近は、この動画にも出てるチャラいパートナーとも別れたらしいね。
熱しやすく冷めやすい性格。
まぁ、だからグランドスラムでも勝てたのかなとも思うけど。
AmazonAudibleで読了。
主に中国とアメリカの通貨政策について。
少しビットコインの話あり。
あまり興味がない分野だったので読むのが苦痛だった。
特に面白く無く、淡々と事実を述べられてる感じ。
佐久間さんのYouTubeで行った企画をそのままNetFlixに持ってきている。
もともとNetflix側から話があったから、YouTubeでこの規模のロケとセットで出来たのかな。
単体でこれは金掛けすぎだと当時感じていた。
内容的にはYoutube版と同程度だが、MCとして東野さんと森香澄さんを起用。
あと、村人として出てくる芸人の数が多くなった感じ。
もっと芸人じゃなくてエキストラ俳優に言わせるシーンが多くても良かったかなと思う。
脱落時に腐り水に入れるシーンは手の自由があまり効かない中で芸人を入れているので田んぼ全身麻痺を彷彿させてしまうので危ない…
【YouTubeアフタートーク】
Netflixの感想を佐久間さんのラジオ風にみりちゃむ、渡部、西野が言い合う。
NetflixはYouTubeの好評を受けて後から参入が明言。
ギャルの渡辺さんへの唾吐きがアドリブだったのは驚いた。
(2023) 129min 200525
大沢たかお祭りで使われた王騎将軍の元画像の作品かな。
原作が好きなので義務感的にこのシリーズは観ているが、あんまり面白く無い。
迫力やワクワク感はマンガの方が感じる。
あと、飛信隊のことをマンガで「びしんたい」と読んでいたけど本当は「ひしんたい」と読んで濁らないんだな。
Xのタイムラインに流れてきて偶然読み始めた作品。
最初この叔母が描いたマンガかと思ってたら、最後にこの引き取った少女が叔母目線で描いていると知って驚いた。
当時の葛藤や思いを赤裸々に著している。
この環境でこれくらいのマンガが描けるまでになるというのは正直すごいと思った。
ただ、著者の他の作品のタイトルを見ると相当その後の人生も苦労しているようではある。
【著者その他の作品】
AmazonAudibleで読了。
統一教会を長年追うことを生業としている鈴木エイト氏による安倍元首相暗殺事件直後に出版された本。
統一教会側からも敵として認識されているが、全く意に介さず統一教会関連のイベントや関連選挙、議員を継続して取材している。
本書では自民党と統一教会の関係を独自の足による根気強い取材で明らかにしている。
どの議員が統一教会のイベントに出席やお祝いの言葉を出しているかがよく分かる。
教団の支援が選挙の得票における過半数を超える場合があり、議員にとって切れないものであり、切ることは即ち落選を意味する。
そんな議員が複数人も与党にいる現状は如何なものか、有権者はぜひ考えたい。
Netflixで視聴。
二年連続最下位のチーム、レッドソックスに1年密着したドキュメンタリー。
吉田正尚選手が所属しているのでチラチラ映るが、喋るシーンはあまり無い。
英会話の練習シーンがあったくらい。
あのサイン盗みで有名になったアストロズの首謀者コーラ監督がまだ野球界に居られるのが不思議だけどその辺はメジャー緩いのかな。
(2022) 134min 110525
キングダムで一番好きな羌瘣初登場、ほぼ羌瘣の回。
独特のアクションはおそらく専門の俳優がやっている。
前作に引き続き、キャラクターの容姿が微妙。
全体的にあまり似てないんだよなぁ。
羌瘣はもっと童顔のイメージだし、カッコよさもマンガの方が上。
最近流行ってる王騎将軍も確認。